(自己催眠の技術)

自己催眠 それは自分を自分の意志で催眠状態に導くテクニックであり、その催眠状態(トランス状態)を利用して、自分をコントロールすることです。しかも、必要に応じてどの様な状況にあっても、すぐに活用できなければなりません。

あなたの思うままに、心のままに変わらなければなりません。 願望どおりに、あな たは行動や生き方、性格や癖などをコントロールできなければなりません。マインド・サイエンスでは、一般的な自己催眠の概念を越えて、本当に役立つ自己催眠の指導を行っています。

自己催眠といえば、多少知識がある方はすぐに自律訓練法を頭に描かれると思います。 しかし、本来の自己催眠の意味と目的としていることは、「自分を催眠状態に入れる」ということであり、それによって「自己をコントロールする」ことに尽きると考えます。

また、他者催眠と違い、自己催眠はいつでもどこでも自分の意志で催眠状態をつくりだせるので、必要なときにどの様にでも潜在能力(無意識の力)を引き出し活用することができます。いわゆる自律訓練法ではこうはいきません。

人には、生まれながらに暗示を受け入れることができる能力が具わっているのです。自分にとって必要な、価値ある願望を心の中に描きそうなりたいと強く熱心に思えば思うほど"潜在意"="無意識"はその思いを実現させようといっそう強く力を働かせます。潜在意識は、与えられた暗示や願ったいっさいのことを必ず実現しようとします。その巨大な力は、いわゆる奇跡以上のすばらしい現実をつくりだします。

しかし、私たちの心は、いったん願いを抱いてもともすればすぐに諦めてしまいがちです。こうした心の弱さを嘆くのではなく、どうすれば持続できるかを考えていくことではないでしょうか。

願いを叶えるテクニックの秘密は心の中(無意識)にあります。それを認識し、持続的に自己催眠を活用し、与えた暗示が現実となることを信じ切ることです。それは、単なる気休めではないのです。トランスを更に深め、鮮明なイメージが出せるようにトレーニングすることでそれが満たされ願いが叶います。私達はもっともっと満たされた幸福な人生を送ることが出来ます。いろんな夢を叶えることが出来ます。

その気になれば、無限の可能性が開かれているのです。これまであなたは、自分自身をどのように見つめ、どのように磨いてきましたか?! 自分をどのくらい大事にしてきましたか?!どれだけ自分に投資をしてきましたか?!
まず、自分自身が変われば、周りが変わり、未来が願いのままに変わっていきます。


人は、自分の心の奥深くに潜む、意識することが困難なもうひとつの“意志”、心の深層で支配しているもうひとつの“力”により苦しめられ、また、挫折を余儀なくされています。このような影響があなたの人生を支配する限りなかなか道が開かれるものではなく、またあなたの願望が実現することはありません。

あなたが人生を見つめなおし、切り開くためには、あなたの心の深層=無意識に“新な意志”“新たな力”をしっかりと植付け、新たな自己像を育て上げなければなりません。そうすることで無意識の中に選択肢が生まれ新たに人生を築き上げる機会が出来あがります。

自己催眠により、自己暗示を与えその効果を得る為には、常にプラス思考で日常を過ごさなければいけません。それが秘訣です。しかし、どうしてもプラス思考が出来ない人、こだわりが強くどうしても自己否定してしまう人は自己催眠には向いていません。そのような人は他者催眠による指導が初めに必要になります。

それでは、これからあなたを自己催眠の世界へと誘いますがその前に、説明をしっかり頭に入れてください。

自己催眠の世界では、自分で催眠状態に入っていき、自分で暗示(叶えたい願望)を自分の無意識(潜在意識)に与えなければなりません。それは、与えたい暗示の内容を頭の中に思い描き(イメージし)ながら、同時にそのイメージを意味する言葉(キーワード)を頭の中で唱え続けることです。

それではまず《ふりこ》をクリックします。ふりこ

懐中時計の振り子がゆっくりと左右に揺れ始めます。これをリラックスして見つめます。

眼球を左右に動かしながらしばらくの間見つめる内に、だんだんと瞼が重くなってきて瞼を閉じたくなると思ってやります。そうして眼球を動かしながら目を開けていることに疲れてきたら、そっと目を閉じ、願望をイメージします。

願望が満たされている自分を想像します。そして、その願望を言葉で与えます。

それが“イメージ”と“言葉”による暗示になります。イメージ(映像化)には個人差がありますので、はっきりと映画を見るようにイメージできなくても気にしないで下さい。イメージがよく出来ない人は繰り返すことでそれを補います。

そうすることで、あなたの願いはしっかりとあなたの“無意識”の領域に刷り込まれていきます。あとは持続により、無意識内に変化が現れてきだすと、日常生活で無意識からの働きかけを察知して、プラス思考で願望をどんどんと引き出します。

一回の自己催眠は、3~5分ぐらいの時間を掛けて実施します。

その後、催眠を解く為にもう一度ゆっくり目を開けて振り子を眺め(今度は眼球を動かしません)、催眠からさめていく、そして願望は実現すると暗示を与えます。

そのあと、いったん目を閉じ、だんだんと頭がスッキリしてくることを感じ取ってください。10~15秒程度で充分です。

その後、目を開けて催眠からさめたと信じてください。

また、体がだるく感じる場合、ゆっくりと腕の屈伸などをして体を動かしてください。完全に醒めてないのじゃないかと心配することはありません。あなたが催眠状態に入っていたならば、催眠から醒めるという覚醒暗示をあなたの無意識は受け入れてくれています。

この画面にはあなたの無意識に強く影響を与えるための仕掛けが施されておりますので、長時間自己催眠を続けたり、画面を開いたままにしないで下さい。