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感謝のお便り 全22ページ

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※効果には個人差があります。同じ効果をお約束するものではありません。

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20年来のパニック障害が改善した感謝のお便り。
井手無動先生へ
 梅雨冷えが肌寒い季節ですが、お元気にお過ごしですか。
 一年程経ちますが、先生のお陰であれ程悩まされていたパニックの症状も一度も再発せずに楽しく過ごせております。
いくつも病院を変え、いろんな治療も受けましたが、それでも改善しなかった頃の事が嘘のようです。
 思い返せば初回に、私が先生の質問に一通りお答えした後、先生が「やはりあなたがパニックの症状を最初に体験された時の精神的ストレスは、子供時代のストレス環境とリンクしていますね」とおっしゃった時、思わず「私の子供時代には大したストレスなどありませんでした」「親子関係は良好で問題ありませんでした」と反論してしまったことを覚えています。間違いなく、反発してしまっておりました。それでも先生は優しく諭すように「子供時代の寂しさとか辛い環境に慣れてしまうと、成長後振り返っても、子供時代には何もなかったというかのように感じるものなのですよ。親子関係の精神的葛藤も、何も問題なく、恵まれていたとすら感じるものなのです。自分は過去には一切問題がない、親子関係も皆と同じ一般的なものだと感じて成長していくケースも多いのです。辛いがゆえに、当然の辛い寂しいといった切実な感情が意識の上でかき消されていくのです。そうしないと、自分を保つことができなかったのですよ。」と説明してくださり、その後の詳しい解説で、先生の仰っていた意味が、徐々に心が解きほぐされていく中で深く理解できるようになっていきました。
 本当は私は我慢していたのだ、耐えていたのだ、その我慢抑圧と圧迫の感情が無意識にリンクしていたのだということをはっきりと理解していく中で、パニックの予期不安にも怯えなくなっていった自分に気付いています。不思議なものですね。先生のもとを訪ねる前、実は催眠療法や他の療法のこともかなり調べて受けてもいました。しかし、井手先生の催眠療法のことを知ってからは、直感的に他のものとは一味違うと感じていました。病院であれ程時間をかけても改善しなかったので他にも何か、と思い何でも試すつもりで調べているうちにやっと先生のHPに出会いました。そのとき、明らかに井手先生の治療は他とは違っていると感じたのは、しっかりとした脳科学に基づいている点と、HPの説明を読んで不思議と納得できた点と、治っておられる方の体験談がネット上に沢山掲載されている点などでした。さらに、実際にお会いしてお人柄に触れ、直感は間違いではなかったと感じました。

先生に実際にお会いする前に拝読したご著書も、非常に分かりやすく納得できるもので、このような論理であれば信頼できる治療法かもしれないと大変心強かったことを覚えています。巷には怪しい類の療法も多く、お金だけ取られてずっと苦しんでいる方も多くおられると思うので、井手先生の療法がもっと多くの方に知られれば良いのですが。あまり患者様が増えてしまっても、井手先生も大変でしょうか。しかしながら私自身の体験から、パニック障害は本当に治るのだということを出来るだけ多くの悩んでいる方々に伝えたいと心から願っております。諦めることなどないのだということをどうにかしてお伝えしていきたいと考えています。

私は最初のパニックから20年近く苦しみ、呼吸困難等の症状も酷く、もちろん電車等の公共交通機関も利用できませんでしたし、一番酷い時は外出することすら怖く、8キロも太ってしまった時期もあります。典型的な症状は全て持っていました。それでも、今井手先生のお陰で完治して、その状況から抜け出すことができています。生涯治らないと諦めかけていました。

改めて、ありがとうございました。先生のお仕事も、お身体が資本のことと存じます。何かとご多用とは存じますが、長雨の季節、本格的な夏を控え、井手先生もいっそうご自愛下さい。
 乱文乱筆にて、失礼いたします。

平成26年6月
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